仕事に慣れていく感覚

 

新卒で今の会社に入社して一年が経った。

 

朝早く起きて出社の準備、いつも通りの時間に家を出る。

今日の天気に一喜一憂しながら駅へ向かう。

最初は抵抗感の強かった満員電車も、今では何も思わなくなった。

 

会社に着いたらいつも顔を合わせる同僚に挨拶しながら自分のデスクに向かう。

パソコンを立ち上げ、メールの確認。

朝のルーティーンをこなしつつ、今日のスケジュールに目を通す。

 

仕事のさばき方もわかるようになってきて、社内でのポディションも確立し始めている。

今日も一日、大きな問題はなさそうだ。

 

 

最近、自分のなかで徐々に仕事、職場に馴染んでいる感覚がある。

 

 

テキパキと書類をさばく人、だるそうにキーボードを叩く人、忙しそうに電話応対をする人、暇そうにパソコンを眺める人、、、

 

 

私もその中の一人。 

私はいつの間にか、向こう側だと思っていたところにいる。

 

 

これが仕事に慣れていくということか。