新幹線殺傷事件で亡くなってしまった男性について思うこと

 

2018年6月9日にて、新幹線内で無差別傷害事件がおきた。

数人の女性が怪我をし、犯人の制止しようとした男性が死亡してしまった。

 

事件概要は、以下の記事を参考に。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

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この事件において私の疑問は、男性はなぜ凶器を持った犯人を制止しようと思ったのかという点にある。

新幹線内という限られた空間ではあるが、犯人に向き合う以外の選択肢は無かったのだろうか。

 

凶器をふりまわし暴れる成人男性を怪我無く止めることは、私たち一般人にとって不可能に近い。

武道を習った経験もないし、ましてや喧嘩すらほとんどしたこと無いのに、どうして制止できると思ったのだろうか。

 

もしこれがドラマや漫画だとしたら、華麗に犯人を取り押さえることができるだろう。

刺されたとしても死ぬことは無かったかもしれない。

 

現実ではそうはいかない。

 

犯人を止めに入るのではなく、逃げることを最優先に考えるべきだった。

「逃げ場が無かったからしょうがない」が死ぬ理由でいいのかと。

 

 

勇敢にも犯人に向かっていく姿はかっこいい。

しかし、死んでしまったら元も子もない。

逃げた結果、、他の人が犠牲になって周りから非難されようとも、死ぬよりはずっと良い。