映画「22年目の告白 私が殺人犯です」を見た感想【ネタバレ】

 

今になってどうしてこの映画なのか、と思う人もいるだろう。

それはただ単に、金曜ロードショーでやっていたからだ。

 

久しぶりに邦画で面白いと思ったので、ブログに書きたいと思う。

 

「主役が藤原達也じゃないと成り立たない映画」と見終わった後真っ先に感じた。

藁の楯」などのこれまでの藤原達也が出演する映画を通して、私たちの中にある「俳優 藤原達也」を映画の伏線となっているところが斬新だった。

映画の予告映像のミスリードもうまくて、私はまんまと騙されてしまった。この映画は日本人じゃないと面白さが半減してしまうなと思った。

 

最悪非道なキャラを演じる藤原達也は、気持ち良いくらいゲスくて良かった。

実は婚約者とわかった後の青年の演技は、あまりにもその前の殺人犯のイメージが強すぎて入ってこなかったかな。笑

 

あと細かいところで気になったところは、藤原達也の髪型が個性的なところとか、殺人実行から22年以上経ってるはずなのにそれにしては若いとか、最後の結末がなんとなく読めちゃうとかあるけど、それでも映画全体でみると面白い映画だった。

 

 

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